生活改善

三大(さんだい)成人病(せいじんびょう)(ガン、心臓病(しんぞうびょう)、脳卒中(のうそっちゅう))を含め(ふくめ)、成人病(せいじんびょう)の多く(おおく)は、誤っ(あやまっ)た生活(せいかつ)習慣(しゅうかん)がその誘因(ゆういん)となっています。したがって、生活(せいかつ)を改善(かいぜん)することが成人病(せいじんびょう)の予防(よぼう)となると同時に(どうじに)、たとえ発症(はっしょう)してしまったとしてもそれ以上(いじょう)、状態(じょうたい)を悪化(あっか)させない、できれば改善(かいぜん)させるために非常に(ひじょうに)重要(じゅうよう)な手段(しゅだん)となります。生活(せいかつ)習慣(しゅうかん)の改善(かいぜん)のポイントは、主に(おもに)食生活(しょくせいかつ)、運動(うんどう)、休息(きゅうそく)を中心(ちゅうしん)に誤っ(あやまっ)た習慣(しゅうかん)を改めて(あらためて)いくことにあります。1.食事(しょくじ)・1日(にち)30品目(ひんもく)を栄養(えいよう)のバランスよくとる。・腹(はら)八分目(はちぶめ)でよくかんで食べる(たべる)。・脂肪(しぼう)は、植物性(しょくぶつせい)・魚(さかな)由来(ゆらい)のものをとる。・カルシウムが不足(ふそく)しないようにする。2.運動(うんどう)*厚生省(こうせいしょう)アクティブヘルスプラン・生活(せいかつ)のなかに運動(うんどう)を取り入れる(とりいれる)。・明るく(あかるく)、楽しく(たのしく)、安全(あんぜん)に運動(うんどう)する。・運動(うんどう)を生かし(いかし)た健康(けんこう)づくりをする。3.肥満(ひまん)対策(たいさく)・標準(ひょうじゅん)体重(たいじゅう)と肥満(ひまん)を数式(すうしき)で示し(しめし)、現実(げんじつ)を知る(しる)。・エアロビックな運動(うんどう)を取り入れる(とりいれる)。・食生活(しょくせいかつ)を考える(かんがえる)。4.睡眠(すいみん)・生活(せいかつ)リズムに合っ(あっ)た早寝(はやね)早起き(はやおき)をする。・よく寝(ね)られるようにする工夫(くふう)をする。5.余暇(よか)*厚生省(こうせいしょう)の「健康(けんこう)づくりのための休養(きゅうよう)指針(ししん)」・生活(せいかつ)にリズムをつける。・ゆとりの時間(じかん)でみのりある休養(きゅうよう)をとる。・生活(せいかつ)のなかにオアシスを作る(つくる)。6.嗜好品(しこうひん)・喫煙(きつえん)・・・タバコに関しては(にかんしては)「適量(てきりょう)」というものはありません。「節煙(せつえん)」はあくまで妥協策(だきょうさく)であり、「禁煙(きんえん)」こそが絶対的(ぜったいてき)に良い(よい)にきまっているのです。・お酒(おさけ)と上手(じょうず)につきあう。・・・飲酒量(いんしゅりょう)は、ビールなら大瓶(おおびん)1本、日本酒(にほんしゅ)なら1合(ごう)、ワインならグラスに2杯(はい)が目安(めやす)です。

三大成人病

三大成人病(ガン、心臓病、脳卒中)を含め、成人病の多くは、誤った生活習慣がその誘因となっています。したがって、生活を改善することが成人病の予防となると同時に、たとえ発症してしまったとしてもそれ以上、状態を悪化させない、できれば改善させるために非常に重要な手段となります。

三大成人病